30May

苦手単元の克服を、先に延ばせば延ばすほど、
苦労するのは、お子さま(生徒さん)になります。
それを、学校での学習時間を使って
お伝えいたします。
■■学校での授業時間がどれくらいか知っていますか?■■
学習指導要領によると、
【中学1年生】
国語:140時間(8400分)
社会:105時間(6300分)
数学:140時間(8400分)
理科:105時間(6300分)
英語:140時間(8400分)
を学びます。
【中学2年生*2年間】
国語:280時間(16800分)
社会:210時間(12600分)
数学:245時間(14700分)
理科:245時間(14700分)
英語:280時間(16800分)
を学びます。
多く感じますか?それとも、少なく感じますか?
学習指導要領による各教科等の授業時数
*文科省のデータより引用
区分 | 第1学年 | 第2学年 | 第3学年 | |
---|---|---|---|---|
各教科の 授業時数 | 国語 | 140 | 140 | 105 |
社会 | 105 | 105 | 140 | |
数学 | 140 | 105 | 140 | |
理科 | 105 | 140 | 140 | |
音楽 | 45 | 35 | 35 | |
美術 | 45 | 35 | 35 | |
保健体育 | 105 | 105 | 105 | |
技術・家庭 | 70 | 70 | 35 | |
外国語 | 140 | 140 | 140 | |
道徳の授業時数 | 35 | 35 | 35 | |
総合的な学習の時間の授業時数 | 50 | 70 | 70 | |
特別活動の授業時数 | 35 | 35 | 35 | |
総授業時数 | 1015 | 1015 | 1015 |
勉強に限らず、
「出来なかったこと」を「出来るようにする」ために、
どれくらいの時間を要するか?
感覚的にも「倍以上」は掛かります!
勉強のつまづきは、
時間がたてばたつほど、
苦手の解消に
時間と労力がかかります。
そのつまづき、
英才個別学院で、
解決しましょう!
前期中間テストの点数を上げて、
前期の通知表の成績を上げて、
苦手な内容を克服するには、
今が大切なタイミングです。
思い立ったたが吉日、
勉強のお悩みは、
英才個別学院が解決いたします!
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